ツイステ3Dライブ「ブレイジングジュエル」に行ってきました。
想像していた以上にキャラたちが自然に歌って踊っていて、気づけばずっと笑ったり感動したり忙しい時間でした。
千秋楽ならではの盛り上がりや、入り口から圧倒されたフラスタ、
各寮それぞれの“らしさ”がぎゅっと詰まったパフォーマンス、
そしてオバブロ組のソロ曲にじわっと心を持っていかれたり……。
この記事では、そんな自分が感じたライブの雰囲気やセトリのこと、印象に残ったMCやフラワースタンドの写真についてまとめています。
これから配信で見ようと思っている人や、同じく現地にいた人の振り返りとして、ゆるっと楽しんでもらえたら嬉しいです。

開演前:フラスタが凄かった

まず会場に入って度肝を抜かれたのが、フラワースタンド(以下フラスタ)の数。
「多いとは聞いてたけど?」と思っていたら、想像の倍どころかそれ以上。
会場の両サイドにびっしり飾られていて、じっくり見て回ろうとしたら30分あっても回りきれないレベルです。
とにかくツイステへの愛がすごい。
しかもどのフラスタも工夫が凝らされていて、本当に素敵でした。
- 花でキャラの似顔絵やコブラ、ケーキなど形作っているもの
- イラストパネル付きのもの
- ぬいが一緒に飾られているもの
- バルーンやリボンで飾られているもの
などなど、眺めているだけで「あ〜みんなの推しへの愛が重い(褒め言葉)」とニヤニヤしてしまうラインナップ。
自分が特に気に入ったフラスタを挙げるなら、この辺り↓です。
発想に感動したというか、「こんなのもありなんだ!?」とフラスタの概念が変わった一品。
- 花束を差し出しているように見えるフラスタ


- 花がマドル札で作られたアズール推しのフラスタ


- マーブルカラーの薔薇で「薔薇を塗ろう」を表現したトレイ推しのフラスタ

- リボンや花でドレスのようなシルエットになっているフラスタ

上記以外のフラスタの写真も記事の最後に載せておきます。
手振れも多いですが、たぶん、会場にあったフラスタは一通り撮影できているはずです。
ブレイジングジュエルのセトリ一覧

ブレイジングジュエルのライブ当日は、予想以上にバランスの良い構成で、各寮の個性やキャラの魅力がしっかり伝わるセトリになっていました。
ここでは実際に披露された曲順をまとめておくので、これから円盤や配信で見る人の予習や、現地組の振り返りにどうぞ。
| Absolutely Beautiful | 本編5章のVDCメンバー |
| Piece of my world | キャラ紹介の映像 |
| エンタングルメント | オクタヴィネル |
| Far-Out | スカラビア |
| 双絶アイオーン | イグニハイド |
| MC | ケイト、トレイ、ラギー、ジャック、シルバー、セベク、リリア、ジェイド、フロイド |
| 祝福 | マレウス |
| Still Infallible, Until Tangible | レオナ |
| crépuscule | ヴィル |
| アビス | アズール |
| ggwp | イデア |
| 蛇と瞬き | ジャミル |
| RED HEART RAGE | リドル |
| MC | ルーク、フロイド、オルト、エース、リリア、マレウス |
| DIADEM | サバナクロ― |
| La volonté | ポムフィオーレ |
| Obedience | ハーツラビュル |
| 恣意天変 | ディアソムニア |
| 閉幕の挨拶 | |
| 願いよ響け | マスカレード |
| RAVE-UP! UP! | レイバッパ |
各曲・MCの感想

マジで、宝石のように煌めくライブでした……。
ツイステのキャラたちが、生きてそこにいるみたいに動いて、歌って、踊る。
「3Dってここまでできるの!?」と何度も思わされました。
公演は全9公演で、どうやらMCもかなり違ったらしいですね。
自分が見たのは最終日の千秋楽公演。
席はアリーナBブロックだったので、ステージをかなり近い距離から見ることができて、臨場感も高く楽しめました。
その場での配信・円盤化の発表や、次章の告知もあって会場の熱量は最高潮。
「あ、これゲームファン率めちゃくちゃ高いな」と肌で感じるくらい、盛り上がり方がすごかったです。
前説
前説はグリムと先生ズによる掛け合いからスタート。
これも回替わりだったのかもしれませんが、最終日の千秋楽は「グリム+トレイン先生+先生ズ+ルチウス」という組み合わせでした。
- 会場の廊下を走ってトレイン先生に叱られるグリム
- クルーエル先生曰く「子犬の楽しい発表会」
- トレイン先生の説教を全力で嫌がる悪ガキズ(クルーエル含む)
- 「Be quiet」「Good boy」とか、クルーエル先生らしいワードが飛び交う
先生の叱責に対して客席から悲鳴が上がるのも含めて、「自認子犬」率の高さがよく分かる前説でした。
開演前から会場全体がNRCになってた。
OP
オープニングアクトがまさかの5章のVDCの「Absolutely Beautiful」で、イントロが流れた瞬間に悲鳴。
「やってほしい、でもさすがにないかな〜」と思っていたので、本当にやってくれて感無量でした。
実は自分、本編ストーリーを最後まで進め切れておらず、ライブ直前まで突貫で読み進めていました。
もともと5章(ポムフィオーレ)に入ったところで止まっていたので、
オバブロ組のソロを心穏やかに見るためにも、できるだけ進めておきたい!
という使命感でなんとか6章まで到達してから参戦。
結論:5章をクリアしておいて本当に良かった……!!
あのパフォーマンスがまさに「万全の、最高のNRCの姿」なんですね。
うっかり涙ぐんでしまいました。
あとジャミル、まさかラップをしてたとは思わなかった。ゲーム画面じゃミリも分からなかった演出が可視化されてて最高。
オクタヴィネル「エンタングルメント」
最初に人魚たちの歌声で観客の心をつかみにくる構成、分かりすぎてうなずくしかない。
自分でもセトリ組むなら、まずオクタ。
っていうくらい、セトリが完璧でした。
「フロイドの気が変わらないうちに出番を終わらせたいアズールの戦略なのでは?」という邪推もしたくなるけれど、それはそれでアリ。
衣装のリボンがふわふわと舞うたびに、海中を泳ぐ魚のヒレみたいで本当に綺麗。
3人とも「歩き始めて2歳のバブちゃん」とは思えないダンスのキレでした。
特にフロイドは、やっぱり体の使い方が上手い。
2人とは少しだけ違うアレンジを入れている箇所もあって、「フロイドらしいな〜」とニヤニヤしながら見ていました。
スカラビア「Far-Out」
とにかくダンサブル!
ジャミルのダンスは、NRCの中でも頭一つ抜けて上手いと思います。
それぞれの動きにちゃんと個性や差異があって、「本当に生きてる」としか言いようがない。
オクタの時には「魚のヒレ」に見えていたリボンが、今度は踊り子のベールみたいに変化して見えるのも面白いです。
カリムはとにかく楽しそうに踊るので、見ている方も自然と笑顔になるタイプ。
観客を巻き込んで「一緒に踊ろう!楽しもう!」というムードを作る寮として、スカラビアが出てくるの最高のチョイスでした。
……と思ったら、カリムを「操り人形」にするようなジャミルの振り付けが来てタヒ。
振り付けはぜんぶ学生が考えてる前提なので、あの振り付けにGOサインを出したのがジャミルだと思うと、マジかよお前って感想一色になるんだけど。
いや、ジャミルお前よくあれでOKしたなというか。カリムともどもメンタル鋼か?
ひょっとしてライブではジャミルはずっとカリムの従者然とした顔を崩さなかったのって「外面」を意識しまくってたから?

イグニハイド「双絶アイオーン」
ダウナー&セクシー。
オルトがいるから「ロボットダンス寄りかな?」と思っていたら、予想を裏切られて気だるげな色気が爆発していてビビりました。
オルトのセクシーな流し目、見ました??
まさかの路線でギャップがヤバい。
2人の炎の髪も、動くたびにチラチラと火の粉がこぼれていて、本当に美しかったです。
MC
自分が見た回でのMCメンバーは、
ケイト、トレイ、ラギー、ジャック、シルバー、セベク、リリア、ジェイド、フロイド。
ラギーが「でっけえ猫を全力でかぶった媚売りモード」で、最高にラギーでした。
そんなラギーの正気を疑って真剣に心配しているジャック。
ラギーを慕っているのは分かるけど、かなりド失礼で笑いました。
というか、レオナに「観客に媚を売ってこい」と言われて良い子ちゃんのフリをしてもやってることが
他者を貶めて自分の株を上げて点数を稼ぐ
という、NRCらしすぎる方向性で媚を売り始めるの、本当に治安が悪くて最高。
トレイがイデアのパフォーマンスを褒めたコメントを、「引きこもりがこんなパフォーマンスをして驚いた」(要約)みたいなニュアンスに曲解して言い換えたジェイドもジェイドだし、それに乗っかった上で「自分たちは違いますよ!✨」とアピールしながら抜け駆けするラギーも含めて、全員がマジでNRCでした。
シルバーは安定のド天然ぶりで、猫かぶりラギーに全力で同意してウザがられたり、舞台上でうっかり寝てセベクに起こされたりと、平常運転。
リリアのことを「親父……」と呼びかけかけた瞬間、アリーナから大きな悲鳴が上がって、
「今のでヴァンルージュ親子推しが刺されたな」と悟りました。
フロイドがうるさすぎて「絞めよっかな」と言い出したときは、スタンドから絶命したような悲鳴が聞こえたので、あれはもう確実に絞められてる。
序盤のMCからトドメを刺されているオタクが多い。
フロイドがアズールとジェイドの「練習時のダンスの壊滅っぷり」を笑って動画を出そうとしたり、
それに対してジェイドが「アズールよりはマシでした」と堂々と宣言する辺りとてもオクタ。
どいつもこいつも身内を売るのに躊躇いがなさすぎる。
それはそうと練習動画がめっちゃ見たいんですがどうにかならんでしょうか。円盤特典でよろしくお願いします。
ケイトは客席にファンサを投げまくり、
トレイに促して手を振らせたり、他のメンバーが話しているときも隣のトレイの肩にもたれて喋ったりと、だいぶ自由。チャラ系男子高校生みがすごい。
トレイも「やれやれ」顔をしながら付き合っているので、もはや共犯です。
セベクは全方位に無礼をかましてましたが、ソワソワしながら「次は特等席で見なければ」とか言って次に誰が歌うのか早々にバレるのも含めて、もはや一周回って愛しいレベルでした。
マレウスソロ「祝福」
まさかのマレウスからソロパート突入。
てっきり寮別曲を歌ってからソロに入ると思っていたので、構成からして衝撃でした。
セベクのMCで「次に来るんだな」とバレバレではあったものの、それでもこのタイミングで来るとは。
マレウスのCV:加藤さんは、ミュージカル俳優。
ミュージカル「テニスの王子様」では、最高の跡部様を見せてくれた方です。
マスカレードイベの歌でもマレウスの威厳と迫力は思い知っていましたが、今回のソロも歌声がもはや衝撃波。
あれだけ迫力に満ちた歌声で「遊びたいだけ」と歌われると、強者の無邪気な戯れで弱者は死ぬ
という魔王感と、どこか幼さや情緒の未熟さまで感じられて、新たなマレウスの一面を見せつけられた気分でした。
ロングトーンも圧巻。
宙に浮かびながら、あるいは仰け反るように両手を広げて雄々しく歌う姿は、ダンスというより堂々とした「舞」。
オペラを聞いているような気分になります。(オペラをちゃんと聞いたことはないけれど)
ロロが聞いていたら、ハンカチを噛みながらキレ散らかしそう。
実力は正しく認識できる人なので、余計に。
レオナソロ「Still Infallible, Until Tangible」
レオナのアンニュイさが凝縮された一曲。
オバブロ組の心情を歌い上げるソロで、諦めや、ジリジリと燻るような熱、じっとりとした卑屈さがありつつ、それでもあんなに格好いいの、もはやバグでは?
激しいダンスではなく、マイクスタンドにもたれかかるように歌う姿が本当にレオナらしくて、
動きの少なさが逆に色気と余裕を感じさせるパフォーマンスでした。

ヴィルソロ「crépuscule」
「ここまで赤裸々に感情を人前で歌詞にするヴィル、ほんとに存在するの?」というくらい、意外性のある一曲。
美しさの中に、「自分を見て」と訴えかける意地らしさや健気さが見え隠れしていて、今までの「完璧なヴィル・シェーンハイト」の裏側が少し覗けたような、新しい魅力が詰まっていました。
ダンスも、どこか苦しげで、もがくような、喘ぐような振り付けが多く、歌詞と相まって、まるでミュージカルの独白シーンのよう。
本人は綺麗に整えられた「完璧なヴィル・シェーンハイト」以外を見せることを絶対に嫌がりそうですが、これもいつか「自分の強み」として利用できるぐらいに、もっと強かで強く美しくなっていくんだろうなと思います。
アズールソロ「アビス」
めちゃくちゃ楽しそう。
「お金が欲しい」、「全部ほしい」、「幸せになりたい」。
正直すぎる自己顕示欲と成り上がり精神と承認欲求と起き上がりこぼしのような不屈のガッツがブレンドされたアズールらしい一曲。ちょっと笑ってしまった。
アズールはきっとサバナクローの素質もあると思います。オクタヴィネルに合いすぎてるだけで。
「愛されたい」と歌いながら、視線を逸らし、帽子を目深に被って顔を隠す仕草が100点満点すぎて、逆に腹立たしいレベルです。
ダンスというよりは、マイクパフォーマンス寄り。
セクシーではあるけど、「苦手なダンスから逃げたな?(自分をよく分かっているともいう)」という感じが最高にアズール。
重苦しく鬱屈を歌うレオナ、ヴィルの後にある意味で弾けたアズールをもってこられると情緒が反復横跳びで疲弊しそう。
ジャミルソロ「蛇と瞬き」
高音があまりにも心地よくて、初聞きで度肝を抜かれたトップ2のうちの1人。
「蛇と瞬き」というタイトルも蛇にはまぶたが無くまばたきはできないので、「不可能なこと」を歌ってるんではという考察にタヒ。
スカラビアは軽率に情緒を捻ってくるのでほんとにダメです…。
寮曲でのダンサブルな様子からは一転して、重苦しさから抜け出したいと足掻くようなゆったりとした振付が多い印象でした。
歌声と意味の重さが合わさると、本当にしんどい。
イデアソロ「ggwp」
初聞きで度肝を抜かれたトップ2のもう1人がイデア。
本当の隠キャは「NA-NA NA-NA♪」なんてノリノリで歌わないし、手拍子で観客を煽ったりもしないんよ……!
背が高く手足が長いのでダンスがまぁ映えること。燃える髪も火の粉が舞ってチラチラと輝いて本当に綺麗です。
内面はアレだから見惚れるのが悔しい気持ちがなくもないですが。
表面上はライブを盛り上げようとしてくれているのに、性格を知っているからこそ「よくここまで頑張ったな……」と後方保護者な感情になるソロでした。
リドルソロ「RED HEART RAGE」
ひと言でまとめるなら、格好いい……!!!
王冠の煌めきとマントの翻り方が本当に「女王様」
「マントの物理演算すごくない!!!???」
と思わず古のMMDerの反応をしてしまいました。(そこじゃない)
寮服が白に赤のマントが映えて素晴らしかったです。
「自分は絶対に正しい」という信念は、オバブロ時の心情に近いものがありそうで、
- 「自分は正しい」
- 「自分が受けてきた教育は正しい」
- 「お母様は間違っていない」
- 「我慢して教育を受けてきた自分も間違っていない」
という図式が根底にあるのかな……と考えると、途端に怖さと痛わしさと哀れみが混ざって、情緒がグチャグチャになります。
MC
2回目のMCメンバーは、ルーク、フロイド、オルト、エース、リリア、マレウス。
ルークがとにかく全方面を褒めまくっていた印象です。
エースとオルトのことを「宝石(ジュエル)たち」と呼んで召喚してくるのがまず可愛いし、
それに対してエースが「そんな呼ばれ方したら出辛い……」と照れながら?言っているのも可愛い。
オルトがイデアに対して「ライブが楽しみ」と4時間おきにリマインドし続けていた話も最高でした。
兄を理解りすぎてる。
確かにイデアは、「弟が楽しみにしているから嫌だけど頑張ろう」という気持ちは本物でもすぐに心が折れるタイプ。
練習するよりも「自分の立体ホログラム+自分の声からボーカロイドを作った方が早い」とか言い出して方向性の間違った努力を始めそうだもんな。
(実例:文化祭での研究発表が嫌すぎて、発表と質疑応答用の音声プログラムを組んだ)
そんなオルトを見て、マレウスが
「威圧感があるのは自分ではなく、小さいシェラウド(オルト)の方なのでは?」
と言い出したのも可愛かったです。
威圧感あると言われるのが納得いかないの?言われたくないの?親しみをもたれたがってる妖精王可愛いな。
ルークは全方位に賛辞を飛ばしていたけれど、
エースが
「そんなこと言って油断させようってんでしょ!」
と返していたのも良かった。
これ、裏を返せば「ルークたちポムフィオーレはとんでもないパフォーマンスをしてくる」という信用がなきゃ言えない言葉なんですよね。
エース本人は嫌味と生意気を言ったつもりなんだろうけど、遠回しに褒められたも同然なこと後輩から言われたら、ルークじゃなくても可愛くて仕方ないやつ。
エースの末っ子愛され上手気質がまざまざと分からされるのすごいわ。
MC中、他のキャラが話している間にも、エースとオルトが客席にファンサを飛ばしまくっていて、
めちゃくちゃ「ケイトの後輩」感が強かったです。
(そのたびに悲鳴が上がるので、全景を見ていないと「MC中に突然悲鳴をあげるやべえ客がいる」ように見えるやつ。犯人は1年の宝石たちです)
サバナクロー「DIADEM」
砂がぶわっと舞い上がる演出が、荒野を駆ける獣たちのようでとにかく格好いい。
体幹がおかしい(褒めてる)というか、アクロバティックな動きが多くて、身体能力を前面に押し出した振り付けがサバナクローらしさ全開でした。
レオナが言ってたのこれかぁとなる。
ポムフィオーレ「La volonté」
ポムフィオーレの楽曲は、ほぼミュージカルの一幕。
「バレエ要素は絶対入れてくるだろうな〜」と思っていましたが、見事に的中しました。
「ワルツを……」のところで、本当にヴィルとルークがワルツを踊りだしたのにはびっくり。
振り付けとしてはルークが「女性役」の振付なのに、なぜかヴィルの方が女性役に見える不思議。
エペルが耳を塞いでいる間に、ルークとヴィルが身だしなみを整えるような振り付けをしている箇所もあって、本当にミュージカルのワンシーンを見ているような感覚でした。
ひと言でまとめるなら、エレガント!
ハーツラビュル「Obedience」
ハーツラビュルは、トランプ兵の隊列と行進そのもの。
振り付けの揃い方がえげつない。
背の高さがバラバラなのに、「しゃがむ」振り付けでピタリと揃って見えるの、すごくない?
歌パートごとに背景に
- リドル(👑)
- エース(♡A)
- デュース(♤2)
- トレイ(♧3)
- ケイト(♢4)
のカードが表示されるのも芸が細かい。
5人編成だからセンターのリドルがしっかり映えるし、
ソロパートのときは歌うキャラがセンターに来る構成も含めて誰でも女王になれるハーツを体現しているようで、とても良かったです。
推しはスカラビアなんですが、ハーツも同じくらい好きだな……と再確認しました。
ディアソムニア「恣意天変」
曲がとにかく荘厳で、ラスボス寮にふさわしい仕上がり。
音の厚みと世界観の重さがすさまじくて、
「ここまで来て、ようやく最終ステージにたどり着いた」みたいな感覚になります。
アンコール曲
ラストで「アンコール」が出た瞬間、驚きで固まりました。
事前情報をほとんど入れずに全て初見で挑んだので、
「え、3Dライブでアンコールってあるの!?」
と本気でビックリ。
そして、まさかの マスカレード(願いよ響け) と レイバッパ !!
VDCの曲があったので、「もしや……来るか……?」と心のどこかで願っていた2曲が、本当に来てくれました。
本当に大好きな曲なので、心の中で正座して拝みながら聞いていました。
欲を言えばハロウィン曲も聞きたかったけれど、ハロウィンタウンでの記憶が残っていないことを考えると、ここで出てこないのも仕方ないと納得。
「願いよ響け」は、マレウス(CV加藤さん)の歌声のヤバさをツイステ界に知らしめた曲だと思っています。
もともとミュージカル俳優なので、喉が開いた舞台向けで朗々と響く歌唱なんですよね。
テニミュの跡部様だった「かとべ様」をずっと見ていた身としては、感慨深いものがありました。
レイバッパも、曲調が可愛くて大好きです。
ちなみに最推しはカリムです、ありがとうございます。
配信・円盤について

Disney+(ディズニープラス)での配信が決定!
Disney+ではすでにツイステ本編のアニメ化も始まっているので、この機会に加入しておくとより世界観を楽しめると思います。
MCは実は数パターンあるようで、現地では見られなかったものの、
- デュースがMCに出てきてカチコチに固まっていた回
- カリムがMCに登場した回
などもあったらしく、めちゃくちゃ見たい……!
やり取りが本当に「生きている」ので、配信で見返せるのがありがたすぎる。
さらに、Blu-ray / DVDの円盤発売も決定!
映像特典でNG集とかつきませんかね!?
フロイドが動画に撮っていたらしい、オクタ2人の「ヤバいときのダンス」もぜひ収録してほしい……!
購入サイトはこちら↓
Disney Twisted-Wonderland 3D Magical Live -Blazing Jewel- | ツイステ 3Dライブイベント ブレ
購入店舗によって特典が違うので要チェックです!!
次回作への期待とまとめ
今回の記事では、ツイステ3Dライブ「ブレイジングジュエル」の感想と、会場で撮影したフラスタの写真をまとめました。
ライブの雰囲気や楽しさが、少しでも伝わっていたら嬉しいです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
今回の3Dライブを見て、素直に「これは次回も絶対あるだろうな」と感じました。
というかもう、恒例行事にしてほしい。
次があるなら、ハロウィン系の楽曲や演出も見てみたいし、オンボロ寮メンバーとしてロロやフェロー&ギドル、スカリーも登場してくれたら嬉しいところ。
もちろん先生たちの出番も期待したいですね。(曲が足りない? それはそう)
8章以降はオバブロするキャラも変わる可能性があるので、また別のキャラがソロを担当する未来が来るのでは……と想像するだけでワクワクします。
そして個人的には、カリムのソロを心から待っています。本当に、本当に待っています。
あの太陽みたいな“100%陽”のカリムが、その明るさの裏側にどんなものを抱えているのか——その表現をぜひ見てみたい。
4〜7章でカリムの圧倒的な善性と光はたっぷり描かれたのですが、それはそれとして次はその奥にある感情にも触れてほしいところです。
同じようにジャミルにも、“従者”ではなく、NRC生として自然に笑っている姿が見えたらいいなと思っています。
次のライブがどんな形で帰ってくるのか、またあの世界を体験できる日を楽しみに待ちたいと思います。
最後に、会場で撮ってきたフラスタの写真も置いておきます。
どれも本当にこだわりが詰まっていて、ぜんぶ素敵でしたので気になる人はゆるっと見てってください。













































































































































































